塚原美樹著 ダイヤモンド社 9784478008515


数多くある戦略理論、実務の総まとめをいっさつの本で簡単にできる。
戦略入門書として、あるいは、復習用に最適ではないだろうか。
あるいは知ったかぶりにも使える

この本を、ホイエットの『経営革命』と比べてはいけないだろうか。
ボイエットと並べてよめば、インスタント戦略家、ただし口だけ
が完成しそうな気がする。

戦略の分類も、戦略立案の時系列にそって立てられている
1.戦略立案のフレームワーク
2.戦略展開と実行のフレームワーク
3.マーケティングに関するフレームワーク
4.人事・人材開発に関するフレームワーク
5.生産に関するフレームワーク
6.財務会計に関するフレームワーク

とはいうものの、マインドマップ、全能ではないな、という気がした。
たとえばアンゾフのマトリクスは、マインドマップには向いてないのでは
と思ってしまった。ぼくの頭がかたいのか?

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