下田 直人著

就業規則といえば、法律で強制的に作らなければいけないもの あっても役に立たないものと思っている方が多いと思います。

そういった考え方をひっくり返すのがこの本です。
著者は、就業規則は、働き方のルールを明文化したものであり
究極的には会社の理念を働き方のルールとして表現したものだといいます。
そして、会社にあった就業規則を作り運用することで
従業員との間のリスクが避けられ、さらに従業員が安心して働け
しかもやる気まで出てくるのだと考えています。

そのまま使えそうな内容もあるし
経営理念に関するものなど深いものもあります。

会社の社長、法人対象の営業マン、経営コンサルタント
税理士などなどの人にお勧めの本です。