養生の実技―つよいカラダでなく (角川oneテーマ21)

五木 寛之著

この本を読んでびっくりした。
いままで持っていた著者のイメージがひっくり返ってしまった。
本書で語られる著者独特の健康法は、強烈である。
頭髪にしても腰痛にしても激しい。
しかし、たまらなく面白い。
ぼくが受け取ったメッセージは、健康のためには
自然にしろ、自分で考えろだ。
しかし、本の最後のほうにある養生の実技100も面白い。
ほんとう?と思うようなこともあるし最新の医学情報と一致しているものもある。
養生の実技、つまり健康法として読むのではなく著者の生き方を知るという点でもおもしろい。