西出 博子著

不思議な本である。
マニュアルと精神論が一緒になったような。
しかし、それは当然かもしれない。

本書はマナーについて、5つのポイントから語っているマニュアルである。
しかし、一方ではマナーのもとになるべき心の持ち方についても書いてある。

その両者が交互に登場する。
読み物として、マニュアルとして両方楽しめるのだ。
マナー講師になった動機、最初の頃の困難、転機なども
書いてありとても興味深く読むことができる。