大橋 禅太郎著

前半のエピソード、後半の会議の実際のふたつのパートがある。前半だけでも十分面白い。スピード感あふれる映画を見ているようだ。
このエピソードで、後半の会議法に対する受け入れ準備ができるのかもしれない。

会議のやり方も具体的に書かれている。
コーチングの手法を取り入れてあるのだろう。
会議に参加する人が自分の役割を自覚する、意見を発表する前に紙に書くなどがこの凄い会議の核となっているようだ。

ひとりだけがだらだらとしゃべり、知らぬ間にテーマをはずしている。
発言者がなく、指名すると的外れの意見をする。
そして、何も決まらない
などというありがちな会議とはさようならできそうだ。