佐藤 優 著

ロシア人は酒をあびるように飲む。そして、著者もウオトカ2~3本なら平気だ。
そして、飲まないとまともな話ができない。
まともな話、ソ連が崩壊していく話、哲学の話、政治の話
哲学が、変にゆがんだ姿ではなく、そのままの姿で政治にからんでいく
ウオトカにつかりながら哲学と政治の話がすすみ、

会話の形で歴史が動いていく
直接の体験が歴史になっていく

ソ連の崩壊という重要な一場面が、一人の外交官の体験を通して語られる
危機の中で、人間の真実の姿もあらわれてくる