「リレバン」ということば、聞かれたことありますか。

リレーションシップバンキングの略です。

と言われてもよくわからない方がほとんどだと思います。

最近、リレバンは金融機関にとって大きな課題になっています。

簡単に言うと、

「銀行が貸付先の会社と仲良くして情報を集めて業務に役立てること」です。

一番最後に金融審議会の表現を載せておきますので見てください。

なんでそんな物が問題になるの、

今までだって長期的な関係だったじゃないの、

と思われる方も多いと思います。

金融審議会のことばを借りてみます。

「金融機関が顧客との間で親密な関係を長く維持することにより
顧客に関する情報を蓄積し、この情報を基に貸出等の金融サービスを行うことで
展開するビジネスモデルを指すのが一般的である」

要するに金融機関は、貸し先の企業の状況をもっと把握しなさいというものです。

そして、これは金融機関にとっては大問題なのですが、
借り手である企業にとっても重要な問題です。

金融機関に積極的に情報提供することで
取引条件がよくなる可能性があるのです。

中小企業金融マニュアル、
リレバンのふたつの言葉は金融機関にとって非常に大切なことばですが、
同じように企業にとっても重要なことばであると思います。

 

 

 

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